2009年2月12日木曜日

UVERworldさんについて

バンド構成
2002年UVERworldの全身であるsound極road(サンゴクロ-ド)を結成。
当時は現在の5人に加え当時のTKUYA∞とは、別のボーカル一人と、サックス担当のSEIKA、トランペットと8人構成のバンドだった。
なお、SEIKAは、現在のメンバーに入ってないもののライブツアーなどの際は、マニピュレーター、一部楽曲でサックスで参加している。
インディーズ時代
インディーズ時代ライブを観に来ていたソニー・ミュージックレコーズの社長から、「どんなアーティストになりたいか」と聞かれた際TAKUYA∞は、「日本武道館でライブができるアーティスト。」と答えたという。
その念願どうり、2008年12月5日に初の日本武道館単独公演ソールドアウトに成功させた。
ライブ直後に、質問されたときはまだ社長とは知らなかった。
その後「BAYSIDE jenny」でのライブにて、ソニー・ミュージックレコーズと契約した。
2005年7月6日gr8!recordsよりシングル「D-tecno-Life」でメジャーデビューしテレビ東京系アニメ「BLEACH」のOPテーマに起用された。
次回はシドさんについて

2009年2月6日金曜日

今日は、UVERworldさんじゃなく自分が普段何気に思ってキレたことを書こうかなと思いました。(ドラマ的な感じで)

PS:人はなぜ必要以上にその人の話に首を突っ込むのだろう・・・・・それは正しいことなのか・・・・・
これは、一昨日私が、受験に行った後、母や、弟に言われたことです。
母:「沙苗、試験どうだった?」
私(沙苗)「わかんない」
母「どうだった?難しかった?簡単だった?まー同朋の問題集やってたらかんたんかもねー」
私「心の声「確かに、でも、自信ないかも」分かんない」音楽聞きながら私は、そう答えた。
以上に試験のことを聞く母正直「休ませてくれよー」そう思ってた信号で車が止まっては私の思いを無視しては聞きまくってた。あんまりキレない私もキレそうだった、そしてついに堪忍袋の緒が「プツンっ」切れた。
私「休ませてくれよー」
母「っー「でも、質問に答えて(だったけなー)1・すごく簡単だった・2・簡単だった・3普通・4・ちょっと難しかった・5・難しかったどれ?」目を輝かせながら問いかける母私はほぼ呆れ声で「普通」と答えた。」
それで終わりかと思えた、次の敵は弟だった。
弟(直祐樹)「お姉ちゃんどうだった?試験」
私「わからない結果来るまでは」
弟「そっかー」
その日の夜:母「もし、沙苗が菊華受かったら三越で沙苗の高校の制服三越で作れます。」
父・弟(居たっけなー)「うそ・」私は、受かるか受からないかの瀬戸際なのに何言ってるのかなーと思った。
(これは実話です。)
のように、人に触れたくないところに触れるとは人間として最低だと思う。
人の、弱みをつけこむのと同じだから。
まっ正直あっしーキレてたからなー(笑)音楽聴きながら笑
今日は、今までとは違うブログにしてみました。今度こそ次回はUVERworldさんです。お楽しみにー

2009年2月4日水曜日

UVERworldさんについて

UVERworldは滋賀県出身の日本の5人組ロックバンドである。現在はソニー・ミュージックレコーズ所属。
ちなみに、「UVERworld」とは、「自分達の世界をも超える」の意味である。
メンバー:TAKUYA∞vo.&pr.
 克哉   G.&Ch.
彰     G.&Ch,
信人    Ba.
真太郎   Dr.
次回も、UVERworldさんについて、お教えいたします。