2009年2月6日金曜日

今日は、UVERworldさんじゃなく自分が普段何気に思ってキレたことを書こうかなと思いました。(ドラマ的な感じで)

PS:人はなぜ必要以上にその人の話に首を突っ込むのだろう・・・・・それは正しいことなのか・・・・・
これは、一昨日私が、受験に行った後、母や、弟に言われたことです。
母:「沙苗、試験どうだった?」
私(沙苗)「わかんない」
母「どうだった?難しかった?簡単だった?まー同朋の問題集やってたらかんたんかもねー」
私「心の声「確かに、でも、自信ないかも」分かんない」音楽聞きながら私は、そう答えた。
以上に試験のことを聞く母正直「休ませてくれよー」そう思ってた信号で車が止まっては私の思いを無視しては聞きまくってた。あんまりキレない私もキレそうだった、そしてついに堪忍袋の緒が「プツンっ」切れた。
私「休ませてくれよー」
母「っー「でも、質問に答えて(だったけなー)1・すごく簡単だった・2・簡単だった・3普通・4・ちょっと難しかった・5・難しかったどれ?」目を輝かせながら問いかける母私はほぼ呆れ声で「普通」と答えた。」
それで終わりかと思えた、次の敵は弟だった。
弟(直祐樹)「お姉ちゃんどうだった?試験」
私「わからない結果来るまでは」
弟「そっかー」
その日の夜:母「もし、沙苗が菊華受かったら三越で沙苗の高校の制服三越で作れます。」
父・弟(居たっけなー)「うそ・」私は、受かるか受からないかの瀬戸際なのに何言ってるのかなーと思った。
(これは実話です。)
のように、人に触れたくないところに触れるとは人間として最低だと思う。
人の、弱みをつけこむのと同じだから。
まっ正直あっしーキレてたからなー(笑)音楽聴きながら笑
今日は、今までとは違うブログにしてみました。今度こそ次回はUVERworldさんです。お楽しみにー

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